
おはようございます。
今日は、「気づく人になる」というテーマで話をします。
生きていると、自分の身の回りには、たくさんの出来事が起きています。
声の大きい人がいたり、インパクトの強いことが起きたり、そういったものは、嫌でも気づきます。
しかし、道に転がっているゴミ。
キーキーと音を立てて開く扉。
汚れがついた壁。
そういったところは、気づきにくい。
そして、「誰かがやるだろう」「誰かが拾うだろう」と思っていると、絶対に誰も拾わないし、誰も直さない。
誰も気づかない。
もちろん、「誰がやるの?」っていう話になった時には、もう自分がやるしかない。
自分がやる。
気づいたんだったら、自分が動く。
”身の回りの環境を良くする。” ”会社を良くする。” というのは、目的意識を持って自分自ら動いていくということなんだと思います。
実はこの2~3年は、僕は社内においてスタッフの皆さんへ「こういうところに気づいてよ」「やってよ」というような声かけを、ずっとしてきました。
しかし、そのままでは会社は良くならない。思ったように変わらない。
2、3年も経てば、本来「気づいてよ」と言われている側は、もう自分で気づけるようになっていないといけない。
そして、それを今度は自分から言っていくような立場になってほしい。と思っていました。
そういう感じになっていかないんだったら、僕のやり方が間違っていました。
僕が最前線に立ち、背中で語る、やってみせる、行動で示す。
そうすることで、
「あ、やらなきゃ」
「あ、そうやるのか」
ということが、見えてくるんじゃないかなと思います。
人は、気づいた時にしか変われない。
気づきのない人生なんて、送らないでほしい。
毎日毎日を全力で生き、たくさんの気づきを得て、自己を高め、明日をさらに力強く生きていく。
そんな人生であってほしいと思っています。
みんなで力を合わせて、今日も頑張っていきましょう。
今日も一日、よろしくお願いします!
社長のことばとは?
始まりは2017年10月、朝礼での社長挨拶でした。会社が大事にしていることを私が先頭に立って繰り返し話し、スタッフの皆さんと進む方向を揃えてきました。
朝礼で話す形はやめましたが、伝えたいことは尽きません。今は「社長のことば」として、ここに書き続けています。いつでも読み返せるのが、文章の良いところです。
スタッフの皆さんはもちろん、当社やフードに興味を持ってくださった方にも読んでいただき、「こんな会社で働いてみたい」「この会社のフードを使ってみたい」と感じてもらえる場所に育てていきたいと思っています。
代表取締役社長
黒瀬 貴之




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