
おはようございます。今日は、ワンチームになるという話をします。
人は一人では生きていけません。僕自身も、一人でこの会社を経営していくことは非常に難しいと感じています。
だからこそ、組織というものが大切になってきます。
当社には、さまざまな形のチームがあります。日々の業務を担う部署ごとのチームもあれば、部署の垣根を越えて、異なる部署のスタッフ同士が協力し合うチームもあります。大切なのは、一人ひとりがチームを意識することです。そして、自分が所属するチームだけでなく、ほかのチームとの横のつながりを大切にし、さらに大きなチームをつくっていくことです。その意識を持って日々の仕事に取り組むことで、会社全体が一つの大きなチームとなり、ワンチームになっていけるのだと思います。
会社全体がワンチームになれば、意思の伝達は早くなり、進むべき方向もブレなくなります。みんなが同じ目線で、同じ目標に向かって行動できる。これがどれだけ大きな力になるか。だからこそ、日頃から声を掛け合い、助け合い、お互いの状況に気づき、サポートし合う。そうした行動を積み重ねながら、チーム力を磨き続けていくことが大切です。
ただ、ワンチームは自然にできあがるものではありません。ワンチームになろう。自分たちはワンチームになるんだ。という気持ちを持ち、お互いに声を掛け合い、本気でワンチームになると決め、行動し続けなければ、決してワンチームにはなれません。
まずは、上に立つ人たちからチーム力を磨いていく。そして、後輩たちにかっこいい背中を見せ続けることです。
一年、二年、三年。時間はかかるかもしれません。
それでも、先輩たちが本気で取り組み、助け合い、挑戦し続ける姿を見ている若いスタッフたちは、必ずその背中を追いかけてきてくれる。
僕はそう信じています。
ワンチームは、誰か一人の力でつくれるものではありません。
一人ひとりの意識と行動の積み重ねの結果、ワンチームは出来上がり、会社全体を動かす大きな力となります。
今日も仲間を大切にし、声を掛け合い、助け合いながら、ワンチームを磨いていきましょう。
そして、次の世代が追いかけたくなるような、かっこいい背中を見せ続けていきましょう。
いいでしょうか。
では、今日も一日頑張ってまいりましょう。
よろしくお願いします。
社長のことばとは?
始まりは2017年10月、朝礼での社長挨拶でした。会社が大事にしていることを私が先頭に立って繰り返し話し、スタッフの皆さんと進む方向を揃えてきました。
朝礼で話す形はやめましたが、伝えたいことは尽きません。今は「社長のことば」として、ここに書き続けています。いつでも読み返せるのが、文章の良いところです。
スタッフの皆さんはもちろん、当社やフードに興味を持ってくださった方にも読んでいただき、「こんな会社で働いてみたい」「この会社のフードを使ってみたい」と感じてもらえる場所に育てていきたいと思っています。
代表取締役社長
黒瀬 貴之




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