
テーマ:当社をどんな会社にしていきたいか。そのために自分は何ができるか。
はい。おはようございます。
今日はNaさんです。お願いします。
▼仁が好き
Naさん:はい。私は、昔から仁という言葉が大好きでした。もう子供の頃から。っていうのはですね、仁といえば皆さんもご存知かと思いますけれども、北斗の拳に出てくる南斗白鷺拳のシュウですよね。分からない方はお教えするんで、いつでも声を掛けてください。彼は人のために死ぬっていう男です、僕はもうすごい感動したんですけれども。僕は、それが『仁』だと思っていて。普通できないっすよねそんなこと。それが思いやりという解釈だと、すごく優しい解釈だなと思っています。
僕が、これだったらできるんじゃないかという考え方でいくと、人っていうのは、例えば自分のために誰かが何かをやってくれないっていう考え方でしたら、腹が立つんですよね。多分みんなそうだと思うんですけど。そこでちょこっとだけマインドを変えるといいますか、人のために何かやってうまくいけばOKという考え方だと、僕は比較的穏やかに過ごせるんですよ。少なからず、多分皆さんもそうだと思うんですよね。ということで、穏やかなマインドでいった方が人との接し方も良くなりますし、仕事のパフォーマンスもイライラしてやるよりもいいと思うんですよね。
っていうので、僕はみんなが穏やかに過ごせる会社がいいなと。思っています。以上です。
▼Naさんは何ができるか
社長 :そのためにNaさんは何をしますか。
Naさん:それは、あれですよ。人のために動くということです。
社長 :イライラしないっていうのは大事ですね。でもイライラしてる人たちが一定数いたらNa
さんはどうするんですか?
Naさん:それは話を聞きます。僕が話を聞きますよ。何でも相談してください。
社長 :では、製造のKiさんが製造に対して不満があってイライラしていたらどうしますか?
Naさん:どうしたどうした。ちょっと話をしようか。っていう感じで接します。
社長 :話を聞いたNaさんが、その問題を解決できなかったらどうしますか?
Naさん:それはもう上司にマネージャーに相談します。
社長 :それではNaさんがいる意味がないですよ。今のNaさんのお話で、『思いやりが大事だ
ね』っていう話はすごく理解できるんですけど、それは僕たちが日頃から言ってる話であっ
て、Naさんが何をするかって話を具体的にしてくれないと、この朝礼は終われないです。
皆さん何かしらの不満はあると思うんですよ。振り返ってみてください。
▼Naさんと社長の20代
社長 :Naさんは昔トゲのある方でしたが、今は丸くなられています。そうなったのもたくさん頭
を打たれて、色々と気づいて、ここからさらに自分を高め成長していこうって、Naさん自
身が思われたわけですよ。その姿勢ってめちゃくちゃかっこいいと思うんですよ。
しかし以前のNaさんを知らない方っていうのは単純にNaさんは優しい方なんだって思
うわけですよ。いやいや、違いますから。めちゃめちゃ荒かったですよ。そして、こんな話
をしている僕もめちゃくちゃ荒かったんです。でも、Naさんは、こうやって頭を打って積
み重ねてきたから、今があるわけじゃないですか。だからすごくかっこいいんですよ、Na
さんって。
▼20代は壁にぶつかって越えていく
社長 :であればですね、例えば20代のみんなしっかり迷え。悩み苦しんでそしてその壁を自らぶ
ち破ってそれを超えていけ。それぐらいの気概を持って仕事をしないと、人生を生きていか
ないと、やっぱつまんないですよ。Naさんは、このスタッフ挨拶時に、突然僕から色々と
質問されて、すごく大変な時間になっていますが、だけどそういう厳しい時間を一緒に過ご
してきた大切なスタッフなんです。
だからこうやって姿勢で見せてくれます。若いスタッフの皆さんは、この姿勢をできて当
たり前だって思っては駄目ですよ、みんな半人前ですから。特に20代はまだ社会経験足ら
んから。30、40代になってまだ足らんと思ったんですから。40代の僕もまだまだ半人
前ですよ。そういうところでみんなやっていますからね。生きていますからね。それでNa
さんは思いやりのこころが大事だよねって言ってくれました。めちゃくちゃ大事。そういう
Naさんの姿勢をみんな表面的なとこじゃなくて、もっと内面のどこか、深いところをしっ
かりと見てからですね、仕事を頑張ってほしいと思います。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。よろしくお願いします。
社長のことばとは?
始まりは2017年10月、朝礼での社長挨拶でした。会社が大事にしていることを私が先頭に立って繰り返し話し、スタッフの皆さんと進む方向を揃えてきました。
朝礼で話す形はやめましたが、伝えたいことは尽きません。今は「社長のことば」として、ここに書き続けています。いつでも読み返せるのが、文章の良いところです。
スタッフの皆さんはもちろん、当社やフードに興味を持ってくださった方にも読んでいただき、「こんな会社で働いてみたい」「この会社のフードを使ってみたい」と感じてもらえる場所に育てていきたいと思っています。
代表取締役社長
黒瀬 貴之


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